研究活動

研究活動の中で生まれたアイデアのプロトタイプを実装し、試験運用という形で公開することで、当社の最新の研究成果をいち早く体験していただけるような取り組みを進めていますまた、研究成果を学会や論文誌へ積極的に投稿し、学術的な貢献をなすことを目指します

試験運用中サービス

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研究論文

当社所属メンバが関わった研究論文です(太字・下線付きの著者が当社所属メンバ)

  • C&C死活監視に基づく攻撃誘引可能性 〜RemcosRATオペレータの事例〜

    河原 晃平,津田 侑,毛利 公一

    コンピュータセキュリティシンポジウム2024(CSS2024) 国内会議ポスター

    2024年10月

    https://www.iwsec.org/css/2024/

  • OSINTを活用したインシデント防御戦略支援システム

    黒柳 海翔,山下 千紘,毛利 公一,金城 聖,津田 侑

    コンピュータセキュリティシンポジウム2024(CSS2024) 国内会議口頭発表

    2024年10月

    https://www.iwsec.org/css/2024/

  • 企業における標的型ランサムウェアの実態調査と対策を阻む要因の分析

    田中 啓介,津田 侑,上原 哲太郎

    情報処理学会 第169回情報システムと社会環境研究発表会 国内会議口頭発表

    2024年8月

    https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/is169.html

  • サイバー脅威情報のためのOSINT自動集約システムの提案

    山下 千紘,毛利 公一,金城 聖,津田 侑

    コンピュータセキュリティシンポジウム2023(CSS2023) 国内会議口頭発表

    2023年10月

    https://www.iwsec.org/css/2023/

  • 標的型マルウェアの鮮度と攻撃観測成功率の関連性調査手法

    河原 晃平,津田 侑,金城 聖,毛利 公一

    コンピュータセキュリティシンポジウム2023(CSS2023) 国内会議口頭発表

    2023年10月

    https://www.iwsec.org/css/2023/

  • Stargazer: Long-term and Multiregional Measurement of Timing/Geolocation-based Cloaking

    Shota Fujii, Takayuki Sato, Sho Aoki, Yu Tsuda, Nobutaka Kawaguchi, Tomohiro Shigemoto, Masato Terada

    IEEE Access 論文誌

    2023年5月

    DOI: 10.1109/ACCESS.2023.3280815

  • 標的型マルウェアのC&Cサーバ死活監視による攻撃誘引可能性調査

    河原 晃平,津田 侑,金城 聖,毛利 公一

    情報処理学会 第101回コンピュータセキュリティ・第61回インターネットと運用技術合同研究発表会 国内会議口頭発表

    2023年5月

    https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/csec101iot61.html